パートタイム労働者の活躍推進の取組を発信(宣言)

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2017年08月25日公開

「人で勝負する銀行」を目指し、「じもと」と共に成長していきたい。 株式会社 仙台銀行

パートタイム労働者の職務内容

銀行業務全般

取組の背景

当行では、パート職員の呼称を当行の業務運営を支える「重要なパートナー」であるという考えから「パートナー職員」と呼んでおり、常時約300名が勤務しております。近年、ますますパートナー職員の果たす役割が大きくなってきていることから、今まで以上にやりがいをもって働くことができるよう制度整備を行いました。

取組分野

  • 人事評価・キャリアアップ
  • 正社員転換推進措置
  • 福利厚生・安全衛生
  • ワーク・ライフ・バランス
  • 職場のコミュニケーション等

取組内容(取組分野で選択した分野について記載)

1.人事評価・キャリアアップ
 ・パートナー職員について保有資格等に応じて、短時間・アシスト・初級・中級・上級の階層に分かれております。パートナー職員が自身のキャリアやライフスタイルに応じて勤務できます。
 ・それぞれ一定の資格取得と面接により、昇格できる制度となっており、短時間・アシストは初級へ、初級は中級へ、中級は上級へそれぞれ昇格が可能です。
 ・パートナー職員に対し、年1回勤務評価を実施し、昇格・昇給に反映しています。

2. 正社員転換推進措置
 ・パートナー職員について筆記試験及び役員面接による正職員登用の制度があります。
 ・応募要件は中級および上級パートナー職員であること、資格取得、一定以上の勤務評価と所属長の推薦となります。したがって、短時間・アシスト・初級パートナー職員については中級および上級パートナー職員へ昇格後、正職員転換への応募が可能となります。

3. 福利厚生・安全衛生
 ・パートナー職員については、正職員と同様に法定の年次有給休暇とは別に冠婚葬祭等による特別休暇が付与されます。

4. ワーク・ライフ・バランス
・平成30年4月より当行南小泉支店跡地を利用した企業主導型保育事業「南小泉じもと保育園」を当行が主体となって保育事業者及び地域企業と連携の上、設立予定です。当行職員の福利厚生制度が充実することで職員が安心して働くことができること、また、取引先企業や地域のお子さまも利用できることで地域の皆さまとともにワーク・ライフ・バランスを実現していくことを目的としています。

5. 職場のコミュニケーション等
 ・年1回、所属長と現在の状況や今後の希望等について面接する「自己申告」制度があります。この制度を通じて職場において期待されていることを確認し、モチベーションの向上につなげています。

工夫した点・苦労した点

どのような制度がパートナー職員にやりがいをもって働いてもらえるかという点です。それを実現するべく、昇格制度を導入し、パートナー職員が自身のライフスタイルに合わせやりがいをもって働ける制度としました。

取組の成果・課題

・正職員登用制度により、平成25年は6名、平成26年は5名、平成27年は3名、平成28年は5名、平成29年は10名のパートナー職員が正職員登用となっています。また、スキルアップを目指すパートナー職員も増え、宅地建物取引士等難関国家資格の合格者や過年度に正職員登用となった職員で次長クラスまで昇進した職員もいます。

今後の取組方針

当行では、パートナー職員が果たす役割が大きくなってきていることから、今後もパートナー職員がやりがいをもって働ける働きがいのある職場環境づくりを行っていきます。