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表彰式典報告

平成28年度パートタイム労働者活躍推進企業表彰式典
パートタイム労働者が活躍できる職場づくりシンポジウム

平成28年度パートタイム労働者活躍推進企業表彰式典「パートタイム労働者が活躍できる職場づくりシンポジウム」を、平成29年1月25日(水)、新宿明治安田生命ホールにて開催しました。
「パートタイム労働者活躍推進企業表彰」は、パートタイム労働者の活躍推進への取組を積極的に進める企業などを表彰し周知することで、企業の自主的な取組を促進することを目的とするもので、平成27年度より実施しています。第2回目となる今回は、最優良賞2社、優良賞4社、奨励賞6社、計12社が受賞しました。本シンポジウムでは、表彰式のほか、受賞企業の取組事例の紹介や、受賞企業を交えてのパネルディスカッションを行いました。

堀内厚生労働大臣政務官による主催者挨拶

受賞企業の皆さまと、堀内厚生労働大臣政務官、吉田雇用均等・児童家庭局長、佐藤表彰審査委員会座長

堀内厚生労働大臣政務官による、最優良賞(厚生労働大臣賞)表彰状の授与(株式会社オリエンタルランド)

堀内厚生労働大臣政務官による、最優良賞(厚生労働大臣賞)表彰状の授与(株式会社ケア21)

佐藤表彰審査委員会座長による講評

諸星表彰審査委員会委員による受賞企業における取組事例紹介

パネルディスカッションの様子

パートタイム労働者の活躍推進に向けた自社の取組を発表し、パネリストである表彰審査委員会委員がコメントをした上で、ファシリテーターより受賞企業に質問や具体例を問いかけるという形式で行われました。

パネリスト
株式会社ケア21 白井 良孝氏(左)
株式会社オリエンタルランド 山田 恭嗣氏(右)

ファシリテーター
表彰審査委員会委員 武石 恵美子氏(左)
パネリスト 表彰審査委員会委員 平田 未緖氏(右)

パネルディスカッション
「パートタイム労働者の活躍推進に向けた取組と成果」

ファシリテーター
武石 恵美子 表彰審査委員会委員

パネリスト
平田 未緖 表彰審査委員会委員
山田 恭嗣氏(株式会社オリエンタルランド 人事本部 キャストディベロップメント部長)
白井 良孝氏(株式会社ケア21 総務人事部 人事課 マネージャー)

はじめに

本パネルディスカッションでは、最優良賞受賞企業2社の取組事例の発表、平田委員による受賞企業の取組内容等の解説を受けて、ファシリテーターである武石委員がパネリストに質問や具体例を問いかけるという形式で行われました。

パートタイム労働者に対してどのように人事評価をしているか

オリエンタルランドでは、パートタイム労働者に対して年2回の契約更新時に評価・昇給を実施しているが、評価項目のひとつである「後輩の指導」においては、スキル面だけでなく、マインド面での育成・サポートも評価指標に加えていると述べ、さらに、評価の納得性向上のために、同僚や部下からの評価のひとつである社内表彰の機会を多数設定しているとの話がありました。
ケア21では、パートタイム労働者と正社員について、共通の評価制度を導入し、同じ職種の正社員とパートタイム労働者では同じシートを使用して評価をしていることや、評価方法として、1年前と比較して、社員がそれぞれの成長度合いを評価することとしているとの話がありました。

パートタイム労働者が自身のキャリア形成を考えることができるようにどういった支援をしているか

オリエンタルランドでは、パートタイム労働者が具体的な将来のキャリアをイメージできるように、複数のキャリアモデルを作成し、それをパートタイム労働者に提示して、キャリア形成の意識を喚起していると述べ、さらに、ビジネススキル研修や社外体験学習などの様々な研修を実施し、自分たちの『仕事』を見つめ直す機会を与え、自身のキャリアを考えるよう支援しているとの話がありました。
ケア21では、パートタイム労働者を含む全社員を対象として、その働き方やキャリアアップに関する要望などを申告できる自己申告制度を導入し、希望を人事に直接提出できるようにしており、提出された場合には、必ず面談を行い、希望に対する具体的な対応等を本人にフィードバックしているとの話がありました。

受賞企業人事担当者からのメッセージ

オリエンタルランドの山田氏は、「働きがいとは自己効力感、成長実感であると定義づけ、それが得られるよう支援しながらより楽しい職場を作っていきたい。また、多様な働き方に対応するだけでなく、多様な働き方を生み出していける会社、人事でありたい」と述べました。
ケア21の白井氏は、「正社員かパートタイム労働者かといった区分に関わらず、様々なことにチャレンジできる会社づくりをしていきたい。定年制を廃止したため、社内の平均年齢が上がってきているが、年齢によってここからは成長できないと決めつけずに、平等な評価、待遇ができる体制を進めていきたい」と話しました。

最後に

平田委員からは、「人事評価の本質は、給与を決めるためのチェックやジャッジではなく、面談を通じた成長の支援であり、意思疎通や情報共有だ。面談で働き方のニーズを把握することが、その定着や成長につながっていくので、パートタイム労働者にも人事評価を取り入れることを勧めたい」とのコメントがありました。
最後に、武石委員が、パートタイム労働者も正社員と同じ働く仲間として対応していくことが大事とした上で、「制度を作るだけでなく双方向のコミュニケーションを取りながら、よりよい方向にうまく制度を運用し、働きやすく、働きがいのある職場をつくっていくことが重要である」と締めくくりました。

受賞企業の取組について詳しくは、
「平成28年度パートタイム労働者活躍推進企業表彰受賞企業事例集」をご覧ください。

PDF版表彰式典報告

受賞企業取組動画

平成28年度(※50音順)

※表彰式典で放映いたしました。詳しい取組内容は事例集をご覧下さい。

<最優良賞>株式会社オリエンタルランド

最優良賞
株式会社オリエンタルランド

<優良賞>あいおいニッセイ同和損害保険株式会社

優良賞
あいおいニッセイ同和損害保険株式会社

<優良賞>株式会社千葉興業銀行

優良賞
株式会社千葉興業銀行

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